Hot cake

本日の夜ご飯。無性に食べたくなった。こんなご飯はレアだよ。
女子かって。


ユニクロに行ったんだけど、昔とずいぶん変わった。他者とコラボして商品はあるわ、質もいいわ、安いわで。
アパレル一人勝ちってのもうなずける。普段買わないに思わず買ってしまったもの。


大学の知り合いに会う機会がありましたが、みなさん悪戦苦闘なようで。社会人の洗礼を浴びてる模様。



明日からめずらしく遠出。250キロほど。

線路上に寝転んでみたりしないで


GWやね。
みなさん実家でのんびりしてるんだろうか。僕は川崎の本拠地でまーったりと時を過ごしております。
隣の駅まで歩いてドンキホーテいったり、電車で見知らぬ町いったり、川でたそがれたり、料理したり。

そんで家で同期のK水氏から借りた上質なキーボードを弾いてます。まさかこっちで鍵盤に触れるなんて思わなかったな。スコアが欲しい。もっぱら東京事変ね。音がわからん!


電車の人身事故が多いって本当だったよ。おかげで遅刻した。なんでだろうーってずっと思ってたけど、こっちにきてわかった気がする。無意識に線路に下りたいって気になるのかも。自分から降りようって思う人もいるだろうけど、前者の人もいるはず。頭がぼんやりしている朝は特にね。おかげで何万人の足に影響がでる。日常茶飯事だからあまり気にはしなくなったけど。
札幌よかいろんな人がいる。僕らがスーツ着て通うオフィス街に、どうみても似つかわしくない人々がチラホラ。見た目からはどんな仕事をしているかは想像できなかった。自分との差にどうも違和感を覚える。なんでここなんだろうかと。街の風景とどうもマッチしない。けどこれが現実なんだと。自分がなりたくてなったわけじゃない。おそらくそうなんだろう。不景気も関係しているのだろう。何せ100年に一度とも言われる時期。そんな時代に入社なんてある意味奇跡だろう。会社も親会社も過去最低らしい。歴史古いのにこれ以下はないってすごいことだ。研修してるだけだと実感わかないけど、頭には不安が感じられる。何十年か先ちゃんと会社あるよね?って。まだプログラミング研修もはじまっていないクソ新人が危機感を覚えてもしょうがないんだけどもね。

五勤二休みのサイクルには完璧慣れた。むしろ大学の不規則なスタイルよか効率いいんじゃないかって思う。徐々にでいいから成長できたらって思う。五月病?むしろ働く気満々。


最近の悩み。足がない。バイクはあげちゃったし、チャリも買ってない。ってことで運転欠乏症なのです。こちらはもう気温が高く行楽日和が続く。バイクさえあれば一日で京都らへんまでいけることだってできる。まずはチャリだ。
結局、学生の時ということは変わらない。




線路上に寝転ぶのはしないで下さい。考え直してください。

夜に食べられちゃあ、もったいない

お久しぶりです。偽善探偵です。「大学卒業5ヵ年計画」も前倒しになり、今年3月で卒業できそうです。
4月から川崎市に住みます。神奈川県ですよ。

はて、最近の私と言えば専ら資格の勉強とライブ練習です。すでに2回ライブやってることを実は知らない人もいるのでは?と思うので再度紹介します。椎名林檎東京事変コピーバンドをやっています。バンド名は伏せます笑
ライブを重ねるごとにメンバーの上達を感じられる今日この頃ですが、私のピアノ技術はあまり変わりありません。中学生の時のほうがやはりうまかったなと。それから7年の月日が経ちました。あきらかに練習量は今のほうが上です。昔の私が今の私を見ると、腰が引けるに違いありません。最近、10年はお蔵入りになっていたエレクトーンを自分部屋に運びました。音もしょぼいですが、夜もひっきりなしに練習できるのです。と言いましても、飲み会やら未だバイトやらで案外時間ないですけど。
さらに悩ませるのが、最大の難曲があるのです。下にはっつけてある曲です。このブログをみたら聴いてください。かなりカッコイイです。知らない人もファンになるでしょう。たーだ、難しいのです。悪戦苦闘とはこの事です。


ってことで3月15日、最終ライブやりますので、寄り道でしたら聴きに来てくださいね。















東京事変 Tokyo Jihen - 秘密 himitsu

東京では全然相手にしてくれなかった。冷たくされた。あんなに人が集まる場所なのに不思議だ。
土が違うから。むしろ土など見たことない人だっていそう。その土から生まれた、食べるものも違う。それを食べて生活をした。環境も違う、空気も違う。排気ガスとガソリンの匂い。
どんな人が生まれるであろうか。同じ人間なのに。
それでも自分と言う存在を叫ぶ。必死に叫ぶ。冷めた世界の中で自分の生き方を見つけようとする。自分のおかげで世界が変われたらいい。変われるって大げさだけど、一人でも、一瞬でも変われたなら....。



故郷に還る。空気が違う。さっきより、自分が大きく感じた。




人生は80年あります。80年とは長いです。80年前って全然違う世界でしょう。。
けれども、80年ずーっと同じようには行動できない。段々、制限されてくる。悲しい。だからこそ、今は「沢山」を経験せねばならない、したほうがいい。
97歳のおばあちゃんに言われました。



「たのしみなさい、あそびなさい。」





焼き付けた。

ご覧、険しいここで逢えたんだ

うちの近所で今すごいイルミネーションが飾られている。なんだかエロティックな雰囲気とクリスマスチックなイルミネーション。ぜひ近くまできたらいらしてください。ついでに僕の家に来ると、発情犬ショパン君がおもてなしをします。


人間的にアツい人に憧れる。
さて、今日は「感情表現」についてです。僕は何に対してもリアクションが悪いんです。うれしいことも、感動すること、かなしいことも、おこれることも。なるべく人前では表現していっても、なんだかぎこちないように思えます。演技してるんです。今、自然に表現できるように練習中です。
女の子を見ていると、感情をストレートに表現できる人が多いです。とってもいいことだと思います。何故、そんなにはしゃいだり、かなしいんだりできるのかと。しかも、そんなに大したことでなくても。

うらやましく思えます。子供のころは、表現したくてもしないようにするのが良いもんだと本気で思っていました。無表情こそカッコイイみたいな。だから、嬉しいことがあっても我慢、何がおきても我慢。変な癖がついてしまったんだな。逆に、大人になるにつれて表現したほうがいいと思えるようになりました。大人になれば必然的にリアクションって悪くなるもんだけどね。あれまー昔も今も反発。
今さら直そうたって中々むずかしい。なので常によく感動したり笑う人のそばにいようと思います。勉強します。
特に、人に対してキレたり、愚痴を言ったり、怒ったりは絶対にできない。多分、自分が人に対してそうしたら不快になるだけだと思っているから。もしくは、そもそも怒る感情すら芽生えないから。
もはや性格の問題だね。絶対に怒ったりできる人間のほうがいい。なんでかって、




喜怒哀楽を表現してこそ人間だから。





時々、自分は人間っぽくないなぁと感じる。多分この辺からだ。ちょっと違うなって思う時も。まぁ、半分はあきらめる。怒らないで、人に対して的確な言い方を見つければいい。考えてみる。プラス思考でマイナスなことは口に出さない自分なりの方法で。



結局、何をするにも「情」を揺さぶらなければ始まらない。

あなたの髪を切らなきゃ(下)

なにげなくつけた題名で思い出した。調べたら7月1日以来、髪切っていないことに気づいた。


シドと白昼夢なんて聞いてる場合じゃね!


3ヶ月半の月日が流れていたんだ。さかのぼると、7月は学生最後の夏が来た!わー!などと浮かれていた時期ですね。気づけば髪が伸びると共にめまぐるしくいろんなこと経験した。思えば暇な日ってあっただろうか?大学生ってここまでできるんだって。何かに追われ、はたまた何かに向かって走って転んでいた。
てか実際マジで走ったよ。自分の足で、バイクで、車で。後悔なんてなかった。めんどうだなんて思ったことは一度もないはず。そんなこと思う間もない。思ったら一直線、直球ど真ん中しか投げられません。それがお望みなんでしょ?清原さん。

今思うと髪伸びた他になんか変化した?と言われてもわからない。むずかしいもんですね。


もうちょっとだけ切りません。



ただいつか切るよ。当たり前だよ。



論理の飛躍は無問題。結局、最後に笑うのは己の信念。

あなたの髪を切らなきゃ(上)

gizensya2008-10-19

近所に深夜煌々と光る「ザ・モデルハウス・ストリートin緑の丘」があります。ダサいネーミングは俺が勝手につけました。築21年の家と同じ地区とは到底思えん。家も進化してるんだねぇ。


ついに俺が乗ってたオレンジマーチがいなくなりました。いろんな思い出と共にさようならした....。次は何かと思えばティーダです。親父がまだ1年しか乗っていない車。なのに親父は店からスカイラインのセダンタイプが支給されたみたいで。ティーダ君はマーチと比べてキビキビした走行とクールな内装。特にHDに音楽が蓄積できるシステムが便利。CD一回入れたら勝手に取り込んでくれる。
ただし似合うのはオレンジマーチなんです。ティーダはかっこよくてどうも俺とは不釣合い。今まで俺の車に乗った人はわかるよね?マーチと言えば俺でしょ?冬道で180度車体が回転したときも、バックで電柱にぶつかった時もマーチでした。
そうそう、不釣合い言えば、今

セレブと貧乏太郎

っていうドラマやってます。題名からおよその内容が見当できるでしょう。格差とか身分とかかんけーねーんだよ!!っていうやつ。そういうのすんごい好きなんです。ドラマに限らず、逆境に生きる人たちがすごくカッコよく見える。不自由なく安定するに越したことはないけど、苦労や努力が多いひとは人間としての厚みがあるように思える。「不釣合い」も厚みの一つではないんじゃないかな。応援します。


けど上戸彩上地雄輔だとありえそうなカップルなので、温水洋一さんを起用して欲しかったな。